2014/11/4

Google インパクトチャレンジ – 社会問題解決の畑と、先端テクノロジー活用の畑

本日、11/4、Googleから何か発表があると知って、最近は社会起業とかNPOのお手伝いも多いので、個人的にも気になっていたのですが、Google インパクトチャレンジ、というのが発表されましたね。

Google インパクトチャレンジ

テクノロジーには世界の差し迫った問題の一部を解決できる力があり、大きな影響を与える新しい方法を探索する変革者たちを Google は支援したいと願っております。Google インパクトチャレンジは、日本でこうした変革者たちを見出し、その支援を一般に呼びかけるために設けられました。

助成金の金額もインパクトチャレンジというだけあり5,000万円ですし、あと広くあまねくではなくて、非営利団体向け、というのも大きいのではないかなあと思いました。コピーに「世界をよくするスピードをあげよう。」とあるのだけど、確かにプロジェクトをブーストし得る金額、なんじゃないかなあと思いました。後は差し迫った問題を解決するための大きな影響、というのが大事な気がします。だから多分アイスバケツチャレンジみたいなことじゃないんだろうな、という気がする。

最近、ITの先端技術やってるような友人は、地球の問題とか、人類の問題、みたいなことを書いていて、確かにテクノロジーってそういう可能性がある一方で、なかなか差し迫った問題に対して、大きな影響を小さなプロジェクトで発揮することがまだまだ難しいこともまた事実。なんか面白いことになると良いなあと思います。

そう言えば、国は異能ベーションってやってたけど、あれも最初はどうなることやらと思ってたけど、応募された研究眺めてたら、結構面白そうだなってのもあったし、もう少しこういう流れの中で、社会問題の解決と先端テクノロジーが同じ文脈で語れるようになると良いのかも知れませんね。よくよく考えると、今までって比較的、社会起業は社会起業、先端テクノロジーは先端テクノロジー、だった感じもあるわけで(勿論、両方を備えてるものもたくさんあるWHILLとか)。

そんな感想を持ちました。とりあえず、NPOやってる知り合いにはこういうのあるよと話そうと思うけど、でも皆が皆、応募するべきってものでもない気もしている。

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加藤 康祐 / 企画・設計

1980年1月12日生まれ。1998年よりデザイン会社のパートタイムアシスタントとしてWeb制作を経験。2005年に独立、フリーランスとして、企業、個人、NPO、独立行政法人など、様々な領域でのITやデザインによるサポート業務に携わる。2018年、加藤康祐企画設計を開業。これまでの経験を活かし、より広い視野でクライアントの問題解決に取り組み、クライアントと一緒になって新しい価値創出をし、平静な社会の実現を目指す。

加藤康祐企画設計

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