
Canon PowerShot G7 X – Gの洗練
色々あるのですが、基本、平常運転。コンデジはこの2年、PowerShot G15というCanonのカメラを使っていたのですが、これは本当に名機というか使えるやつでした。旅でも、イベントでも、日常でも、EyeFiとのコンビで機動力を十二分に発揮してくれて大助かりでした。完全に仕事道具と言えた。今回、買ったG7 X、G15、G16と連なるものではないですが、友人曰く、「これはSではなくやはりG」のコメントの通り、しっかりGでした。
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まず、良い値段します。「EOSユーザーのサブ機としても活躍できるプレミアムコンパクトカメラ」とある通り、大型センサー、明るいレンズ、優れた操作性、バリアングルなタッチパネル、WiFi。使ってみるとわかるけど、作り込みが細かい。友人は手が大きい人は困りそうと言っていたけど、幸いなところに僕の手は小さい。すごくフィットするカメラだと思います。
撮ってみた
マクロ
動画
感想
概ね、Gシリーズの操作性を受け継いで、今のいける限りのスペックを、シンプルなデザインにまとめた「洗練された」カメラだなと思いました。機動力も高く、モノとしての愛着も持てそう。仕事道具として、日々の道具として、かなり活躍しそうです。まだまだ触り始めたところなので、これからどう使い込めるか、楽しみでもある。
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加藤 康祐 / 企画・設計
プランナー、デザイナー。加藤康祐企画設計代表。Webデザインを入り口に、2005年よりフリーランスとしてのキャリアスタート。主な仕事としてベンチャー企業でのサービスのUXデザイン、独法との防災メディアの運営、社会的養護の子どもたちの自立を支援するNPOのサポート。ラグビーと料理、最近イラスト。
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フリーランスとして働き始めるってどういうことだったのか?フリーランスとして働くってどういうことなのか?フリーランスが目指すことってなんなのか?5年間の自分の経験から書きました。(2010年執筆)