2008/5/21

ブランドサステイナビリティ

サステイナビリティという物の考え方は、エコブームが社会に提示してくれた問題意識の中でも極めて重要なものの一つだと思います。持続可能であるかどうか、という視点は非常に大事です。

ブランドも、リニューアル、リファインすることはありますが、しかし本当に大事なのはブランドのサステイナビリティとなる部分ではないかと思います。単発のプロモーションではなく、持続的に永続的に未来永劫続き歩んでいける価値をブランドが内包していなくてはなりません。

エコを例にとって考えるとわかりやすい。エコの名の下に行われる対策というのは、その時だけの単発のプロモーションでは有り得ません。5年後、10年後も同等、若しくはそれ以上のことをやっていかないと、ますます地球の汚染や資源の枯渇は進むばかりです。

ブランディングだって5年後、10年後に通用しない施策は駄目なのです。ブラッシュアップしていくことはあるにせよ、永く人々に愛され、愛され続けていくためには、普遍的に通用する価値を見出さなくてはなりません。そういう目的であれば、単発のプロモーションの蓄積も意味を為してくるのです。

ですから、ブランドの持続可能性という視点は、これからますます重要になるでしょう。

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