2014/7/6

カメラの仕事 – カナエール横浜 2014、始まります

イベントの立会で撮影するのが楽しくなったのは昨年、maricoさんのヘンプワークショップを手伝い始めてからのことでした。それもあってか、昨年、カナエール 2013、カメラマンとして招聘されて、今年は通年、カナエール関連のプログラムの撮影をして来ました。こないだOneDriveにアップしている写真がこの1年で20GBになっていることに気付いて、よくよく撮ったなあと思っていたところです。

先週末、カナエール東京のカメラマンをしました。場所は日経ホール。600人を収容できる立派なホールです。当然、初めての経験。そこで気付いたこといくつか。

  • ホール、入り口、控え室、それぞれ撮影する場所で、光が全然違うので、場所を移動したら、常にホワイトバランスいじる必要あり
  • コンテスト中は暗転してる中、スポットライトがあたっている部分を撮るので、ステージ撮影は大分露出おさえめ
  • というわけで、リハで予め適切な設定決めといて、場所ごとに切り替えてかないと使えない写真が量産される
  • 東京は9人がスピーチして両袖から撮影したので、単純にスピーチだけでもリハ含め階段の昇り降りを36回する、僕の場合は足首のサポーター必須
  • で、コンテスト中、客席の周囲を動くので、なるべく音がならないズボンが良い、ポケット多いからカーゴパンツ履いてたけど失策
  • 階段についてる金具は音がたつので踏まないように歩く
  • 特にスピーチは全員同じカットを使えるようにしたいので、リハで何となくどんなカットをどこでどれだけ撮るのかルール決めておく
  • 控え室にモノを取りに行く時間はあまりないのだけど、捜し物が見つからなくなるので、ウエストポーチに入れる荷物は最小限が良い

なんか撮影テクニックとかじゃ全然ないのですが、前回の撮影で気付いたことを列挙してみました。撮影する以外のことで気を遣わないといけないことたくさんあるなという感じでした。結婚式とか行くと、カメラマンの人の慣れた現場捌きに感心するわけですが、カナエールは去年は企業のオフィスのホールを借りて、今年、日経ホールで、ってところで大分変わったなと思いました。まあ、やっぱり現場やってみないとわかんないよね。午前中リハがあるのはなんだかんだ助かる。

あと先週末は1200枚くらい撮っていて、実は去年は1400枚くらい撮ったから、ちょっと少なめなんだけど、無駄打ち減らすのは課題だったので、それはそれで良いかなあと思いました。もう終わる頃には手プルプルしてますが。というわけで今年は会場広くなったけど、昨年今年と一緒に撮影している方に望遠300mmまであるレンズをお借りしているので、なんとかなっています。

いやあ、しかしカメラ始めた頃は、こんなことになるとは思ってなかったですけどねえ。近所の草花撮影してただけだし。

今日はカナエール横浜。横浜市開港記念会館という横浜でもとても歴史あるホールで、設備こそ最新ではないものの、下見に行った仲間の写真を見る限り、とても荘厳で雰囲気のある会場のようです。僕は下見に行けてないので、今日の午前リハから現場確認しつつ、という感じだと思うのですが、まあ結局ああだこうだ考えたところで成り行きというか臨機なので、しっかり現場に対応していきたいなと思っています。

今日のカナエール横浜、あと、九州では、カナエール福岡が同時開催されていますが、それが終われば、長かったカナエールの1年も僕的に一区切り。楽しんで撮って来たいと思っております。色々あったな話は帰って来てからということで。今日も長い一日になりそうです。

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加藤 康祐 / 企画・設計

1980年1月12日生まれ。フリーランス歴15年。プランナー、デザイナー。加藤康祐企画設計代表。学生時代にデザイン会社でWebデザインを経験。2005年よりフリーランスとしてキャリアスタート。これまでに個人から上場企業まで、100以上のクライアントとのプロジェクトを経験。主な仕事としてベンチャー企業でのサービスのUXデザイン、独法との防災メディアの編集・運営、社会的養護の子どもたちの自立を支援するNPOのサポート等。趣味はラグビーと料理。Keep the head up, Bind tight & Stay low.

加藤康祐企画設計

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