2014/4/22

炊飯に15分割けるか問題 – 多分割ける

最近、すごい思ってるのが「炊飯器いらねーんじゃねーか」ということです。使ってない。無印の3合炊きの引っ越してくる時に買ったのですが、最近全然使わなくなりまして。土鍋で炊くのに随分慣れたんですよね。ただ、やっぱり面倒だと思うじゃないですか。土鍋でご飯炊くのとか。そこそこは面倒ですよね。

米を研いで水につける
強火で沸騰するまで
中火で5分
弱火で4分
蒸らす

ただ冷静に考えると炊飯器と比べて、余計なのって、火使ってるざっくり15分くらいのことかなあと思うんですよね。しかも時間で切ってくので、そんなコマ目に火の番人してなきゃいけないわけでもなくて。だから他の作業したり、料理したり、できるわけです。2合炊いておひつに突っ込んでおけばそれで1日3食食べても足りる按配。で賞味でかかる時間は、うちの炊飯器よりは短いです、これ多分。

で、そんなの面倒という時や外出してて家で飯くうの一食だけという時は、普通にレンジでチンする御飯にしたり、パスタにしたり、焼きそばにしたりしてるわけですよね。

と考えるともうこれは来客時以外は、作業効率的にも炊飯器使わない方が楽なんじゃないかという気がしてきまして。美味いし。前に家電メーカーの人と、炊飯器の話ししたことあって、本来要らないかもみたいなことになって、とは言えとも思ってたんだけど、必要ないかも知れんですね、炊飯器。なんか炊飯器はないと困るよなー、と思ってたものの最たるものだったけど、家で一番最初にこれなくて良いなーという家電になって、なんか意外です。

別に土鍋で炊くのは素晴らしい!とか言うつもりなくて、レンジでチンする御飯も食べてるわけで、「便利な道具の便利さ」ってしばしばその道具使う前提で認識してる部分あって、あれないと、台所にスペースできるしむしろ便利になるのでは、とか思い始めている自分がいて面白い。

なんかだから便利って自分の技術で担保できれば、完全に任せるものより、こちらで担保するものの方が便利とか、そういう構造が家電にはあるのかもなあとか思いました。いや、洗濯機も掃除機も便利ですけども。

加藤 康祐 / 企画・設計

プランナー、デザイナー。加藤康祐企画設計代表。Webデザインを入り口に、2005年よりフリーランスとしてのキャリアスタート。主な仕事としてベンチャー企業でのサービスのUXデザイン、独法との防災メディアの運営、社会的養護の子どもたちの自立を支援するNPOのサポート。ラグビーと料理、最近イラスト。

加藤康祐企画設計

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(2012-10-5)
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