2014/1/4

石巻の食材で料理してみた – 鯨ユッケと鯨ステーキ

昔、ボストンにホエール・ウォッチングに行って、鯨を観るはずなのに、船酔いで尻尾しか見れなかった加藤です。親父と弟は横で余裕でホットドッグ食ってた。鯨の思い出と言えばそんなものなのですが、リアルいしのまき浜日和にて訪れた牡鹿半島の突端、鮎川浜。捕鯨基地として栄えた街だそうで、そこの仮設商店街、「おしかのれん街」を訪れた時に、八王子の祖父母用にお徳用1kgパック3,000円というのを、何となく正月ということで送ってあったのです。さて調理。写真のとおり、こんな風にしたら良いですよ、というのは書いてあった。

鯨のユッケ

鯨

とりあえず解凍してかじったところ結構くせあって(おしかのれん街の寿司屋で握りで食べたのはもっと食べやすかった気がする)、ああこれこのままじゃ駄目だわと思って、まずはユッケにすることにしました。鯨を細く刻んで、胡麻油、胡麻、生姜、塩、砂糖、醤油、リンゴ、卵黄と和えて葱を乗せました。リンゴとか入ってると食べやすいですね、こういうものは。韓国料理偉大。

鯨のステーキ

鯨

こちらはニンニクと塩を刷り込んでおいて、オリーブオイルで焼いたシンプルなもの。僕はワサビつけながら食べてました。温かいうちはかなり美味い。まあ鯨なので、魚というか肉なわけでして、何肉に近いかというと牛肉か。そもそも刺身で食えることになっているので、ミディアム・レアくらいが良いと思います。特にお徳用に入っていたのは赤身なんで、脂足してやるのは向いている。

さすがに鯨は僕も初挑戦で、大丈夫かこれと思いつつ、面白そうが先に立って、祖父母に実験台になってもらったわけですが、見事完食。旅先からの小包に「鯨」と書かれていたのを見たのは、なかなかびっくりしたそうです。ところで、八王子の包丁切れる切れる。柳刃とか超使いやすかったです。うちの祖父、刃物研ぐの趣味というか好きでして、以前、病院入院してた時に、リハビリの工作用のはさみ切れないと行って、家から砥石持ってこさせて、病院のハサミ軒並み研いだくらいで(病院のハサミをキレキレにしてしまって良いかというのは謎)、うちシャープナー使ってますが、そのうち砥石で研ぐの教えてもらうかなあと思いました。大工仕事一通りできる仕事してた人なので、まあ研ぐのとかはお手のものなのだ。あ、だからうちの母も一通りできます、そういうの。

まああんまり料理って感じでもないですが、なかなか楽しめました、鯨。ちなみに今回、買い求めたのはこちらのカクト商店。

第三回 カクト商店 がんばってっちゃ牡鹿プロジェクト

ご馳走様でした。

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加藤 康祐 / 企画・設計

1980年1月12日生まれ。フリーランス歴15年。プランナー、デザイナー。加藤康祐企画設計代表。学生時代にデザイン会社でWebデザインを経験。2005年よりフリーランスとしてキャリアスタート。これまでに個人から上場企業まで、100以上のクライアントとのプロジェクトを経験。主な仕事としてベンチャー企業でのサービスのUXデザイン、独法との防災メディアの編集・運営、社会的養護の子どもたちの自立を支援するNPOのサポート等。趣味はラグビーと料理。Keep the head up, Bind tight & Stay low.

加藤康祐企画設計

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