
2013年の定期購読
@gamella 君が定期購読している雑誌を紹介していたので、僕も書いてみたくなりました。今年、結構定期購読する雑誌増やした。
考える人
考える人は僕的に鉄板です。特集が面白いのと、書く人が割と有名な作家さんだったりするので、文章自体楽しめます。この雑誌の全体の批評のトーンはとても好きです。
TRANSIT
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今年定期購読コチラも始めました。やっぱり旅モノ楽しいなあと思う。
nid
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これも最近。なんか興味分野かぶってない特集もありそうだけど、雑誌読む時くらい脱力したいわー、ってやつですね。
Kinfolk
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最初興味本位で読み始めて、かなりピンと来なかったんですが、最近、雰囲気読みしてると、結構楽しい気がして来ました。
まとめ
おそらく、何に「リアリティ」を感じるか、ということが、おそらくここ数年で大分変わりました。ちょっと振り返ってみても、学生時代は日経ビジネス、Internet Magazine、PEN、Esquire(好きだったなあ)、日経デザイン、あとWebデザイン誌(何読んでたか忘れた)辺りを読んでて、多分その頃が書籍代枠あったこともあり一番雑誌の虫だったんだけれど、社会人なってもなんかファッション誌とか適当に読んでて、まあでもぐるっと回って、雑誌選びの対象が興味って言うか趣味になった。特に定期購読は、何となく自分で選ばずともそこにあるのが良くて、WIREDとかDiscover Japanとかも場合によっては買うのだが、専門誌とかは必要な時だけ、必要な情報は定期購読に求めない、みたいになって来ております。
旅したい、というか。テンション的に。あと季刊誌が多いですよね。毎月来ると忙しなさそう。考える人、TRANSIT辺りは読みであるし。
何となく手を伸ばせば気に入った読むもののストックがあるというのはやはり良いです。
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加藤 康祐 / 企画・設計
プランナー、デザイナー。加藤康祐企画設計代表。Webデザインを入り口に、2005年よりフリーランスとしてのキャリアスタート。主な仕事としてベンチャー企業でのサービスのUXデザイン、独法との防災メディアの運営、社会的養護の子どもたちの自立を支援するNPOのサポート。ラグビーと料理、最近イラスト。
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100円
フリーランスとして働き始めるってどういうことだったのか?フリーランスとして働くってどういうことなのか?フリーランスが目指すことってなんなのか?5年間の自分の経験から書きました。(2010年執筆)