2013/12/16

Google Hangoutを使っての遠隔ドキュメント制作

友人のNPOの農スクールの広報マターを少し手伝い始めてまして、昨日、急ぎでドキュメント作成を手伝ってくれという依頼があったのですが、時間もないし、スケジュール的にも会って詰められないという感じで。何回か、これまでも他の協力団体の方と一緒にGoogle Hangoutを活用しつつ、打ち合わせを進めて来たのですが、あまりえっちらおっちら僕もやってる時間がないなと思いまして。

上の画像は合成なのですが、友人の方ではこんな感じに、僕のIllustratorの画面が映し出されています。Google Hangoutの画面共有機能を使います。僕がドキュメントを作りながら、指示もらったり、質問したり、素材を送ってもらったり、数字を探してもらったり、テキストを起こしてもらったり、というのを音声ベースでやりながら(鼻歌やら、与太話やら、交えながら)、遠隔ライブ制作、みたいなことをしました。これ、ドキュメント作りでやったのは初めてでした。

例えばチームでサイトの公開に向けて詰めてる時なんかは、Facebookを使ってチャットしながら作業、みたいなことはしていましたが、常時こちらの画面共有して、かつ、音声ベースで作業というのは、かなりやりやすい。たまにあるクライアントが我が家に来て、僕の横に座って指示出しながら、一気にドキュメント作っていく、ということを今年やっていたのですが、それを遠隔でやってみた感じです。

一般の賛同者向けと、協力団体や支援企業向けの配布資料2通をそこそこ作りこんで、3時間で終わりました。これ、打ち合わせして、方針決めて、作って、戻して、修正して、とかやるよりは、随分効率的なやり方だなあと思いました(特に僕に取って)。ドキュメント作りと言っても、そもそもの構成とかロジック作る作業からだったので(素材は色々あったんですけど)、多分普通にやってると結構時間かかったと思います。相手方にもロジックがすぐビジュアル化されて見えると、「そうですね」とか「そうじゃないですね」とか言えて、話が早い。

なんか割とNPOのサポートとかをスポットでやる時に、わわっとできるし、僕の性質にも向いているので、今後も使えるやり方じゃないかなあと思いました。考えてみれば、画面共有も音声通話も随分昔からできるわけですが、やっぱりHangoutでミーティングする習慣に馴染んでいて、その上で特別な設備や環境がなくても、ってのは大きい気がしました。良い時代になったもんだ。

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加藤 康祐 / 企画・設計

1980年1月12日生まれ。フリーランス歴15年。プランナー、デザイナー。加藤康祐企画設計代表。学生時代にデザイン会社でWebデザインを経験。2005年よりフリーランスとしてキャリアスタート。これまでに個人から上場企業まで、100以上のクライアントとのプロジェクトを経験。主な仕事としてベンチャー企業でのサービスのUXデザイン、独法との防災メディアの編集・運営、社会的養護の子どもたちの自立を支援するNPOのサポート等。趣味はラグビーと料理。Keep the head up, Bind tight & Stay low.

加藤康祐企画設計

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