2013/11/24

『Japan In A Day』を観た

震災後に、主に震災を扱った映画というのを僕は2本観ました。一つは、『石巻市立湊小学校避難所』。もう一つがこの『Japan In A Day』でした。ちょうど1年前くらいか、観たのは。あれからまた観たいなあと思っていて、実は深夜の再放送のご案内もいただいていたのだけれど、見事に起きれませんで。。。

今日たまたま、家でテレビを観る環境のことを考えていたら、ふと思い出して、Amazonで検索。DVD化、されてない。公式サイト行っても、特に案内が見つからない。ふむ、と思っていたのですが、よくよく考えて、フジテレビのオンデマンドサイトに行ったら、配信されてました!

Japan In A Day – フジテレビオンデマンド

楽天で支払えるということなのだが、月額ベースで500ポイント購入って言われて逡巡するも、まあ観たいしなと思って、月額500円のコース入会して(観終わったので解約するけど、これ相当良くないなUXとして)、部屋の照明落として家のMacの画面でフルスクリーンで観てました。

1年前の映画で、多分今日まであらすじ説明しろって言われても、まあ無理だったろうなと思うんだけど、実際に人の映像が映し出されると、何の映像だったか思い出すし、どういう話だったか思い返せますね。

いわゆる、ストーリーがある話ではなく、コンセプト的には「ある1日」の様々のシーンを、YouTubeに投稿された映像で、時間軸で映しだす、Ridley Scottの『LIFE IN A DAY』の2012年3月11日版です。

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だから日常の映像もあるし、被災地の映像もあるし、子どもが産まれる映像もあるし、瓦礫処理の後に昔住んでいた家を訪れる映像もある。そういう映画だったから、初見で観た感覚をもう一回確かめておきたくて、というのもあり。ちょうど良いタイミングだったかも知れない。

まあなんか僕は「被災地ってこういうモノだ」、とか「被災者の声ってこういうモノだ」って、こういうの観ると結論がない話なんだな、って言うのを再確認できたのが、改めて観て良かったなあと思います。あと単純に半年くらい東北ご無沙汰しているので、そういう意味でも、ふむ、と思うことはあった。

ただ、事象に表情があるとしたら、これはそういうものを少なからず映し出していて、あの時も割と周囲に薦めてみた記憶あるけど、今回は家で観れるので、ああ、1年前、加藤が騒いでたヤツかあと思い出した方は良かったら観てみると良いと思います。

たまに何かを思い返せる材料がある、っていうのは大事なことだと思う。

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