2013/11/10

『Discover Japan 2013年12月号 コーヒーとお茶』そして、抹茶を飲んでみた

茶太郎豆央が特集の監修をやっていると聞いたので、Discover Japan久し振りに買いました。「コーヒーとお茶」。言わずもがな、サードウェーブコーヒーの話から始まります。読んでて思ったのは、ああここの話言ってたなとか、ここの話してたなとか、色々聞いて来た話を思い起こす部分にお店の写真とか、コーヒーの実際の写真とか出てくるので、聞いてた話そうざらいみたいな感じで楽しめたのと、一方で全然知らぬ話もあって。昔、表参道の大坊珈琲連れてってもらったのとか、懐かしい思い出です。なんかBlue Bottle Coffeeの人が敬愛する日本のコーヒーを紹介って文脈も、ユニークかと。

資料的にも価値があると思うし、割と普遍的なことを扱っているところも多いので、コーヒーはまってない人も読み物として楽しめる内容になってると思います。やっぱり読み物として成立しているの大事。僕もまだ読めてないのですが、先日、『サードウェーブ・コーヒー読本』も発売されたばかり。こちらも期待大ですね。

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さて、僕、特集が「コーヒーとお茶」と読んだ時に、一つやりたかったことがありまして。家で抹茶を飲めるのかということ。というか、今年のGWに益子のやきもの市でゾイ・モリスさんという作家さんのボウル買って来ていて、これに一度抹茶淹れてみたかったんですよね。簡単なやり方、実はこの雑誌に書いてあって、Amazonで適当に抹茶と茶せん注文してやってみました。

抹茶

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というわけで、初期投資2,000円ほどか。ドリップコーヒー始めるよりちょっと安いかも。小さじ一杯抹茶を器に入れて、器適当に温めておいて、適当に覚ましたお湯を注いで、適当に茶せんでシャカシャカやってみました。正直、抹茶の美味いまずいは、人生で10回も飲んでないので、イマイチ評価できんのですが、元々割と好きだし、さっぱりして良いですね。食後はコーヒーとかよりも抹茶の方がしっくり来る時もあるかもなあ。あと思ってたよりさくっとできるのも良いですね。お点前覚える気とかさらさらないですが、カジュアルに飲めるのは良い。あとお茶の世界観は良いですよね。岡倉天心お薦め。

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元々、海外の人にお茶の世界を紹介するように書かれた文章(だったはず)なので、読みやすいです。それと『利休にたずねよ』の映画版がこの冬公開みたいですね。千利休役は市川海老蔵。来るか、男子お茶ブーム。そう言えば、陶芸家の先輩は茶碗作るので、お茶の稽古行っているって言ってました。まあ僕はないですが。ただ、奥方役は中谷美紀らしく、ちょっと観たい。

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というわけで、今回のDiscover Japan、結構楽しみどころ満載だと思います。

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