
ラオスのコースター
先日、駒場東大前に用事があり、日本民藝館があることに気づいたので、行って来ました。「柳宗理の見てきたもの」という展示が行われており、古い衣装や藍染め、スリップウェアに古地図など、様々なものが展示されており、大変気分転換になりました。後で仲間に教えてもらったのですが、歴代館長は柳宗悦→濱田庄司→柳宗理→小林陽太郎→深澤直人、というわけで名門だ。
さてこちらのミュージアムショップを覗いたら、さすがに日本民藝館だけあって趣味が良くて、小鹿田焼とか読谷山焼とか手吹きガラスとか並んでたのですが、コースターが目に止まりまして。あ、これもしかして、というわけで購入して来ました。以前、インタビューで面白いなと思ったのがこちら。
今回購入したのが谷由起子さんが手がけたものかは確認してこなかったのですが、サイズも一つ一つマチマチで、中からちょうど良さそうなものを2枚ピックアップしてきました。
こういうひょんなことからのモノとの出会いは楽しい。
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フリーランスとして働き始めるってどういうことだったのか?フリーランスとして働くってどういうことなのか?フリーランスが目指すことってなんなのか?5年間の自分の経験から書きました。(2010年執筆)
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