2013/9/22

旅にまつわる本を読んだ週末 : Coyoteと輪土

はー、バタバタだったなあと思って、ちょっとした仕事と料理だけはして、基本だらだらしてる今週末。溜めてあった本を読みました。

輪土〈第1話〉伊賀への旅
スクーデリア
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先日、石州への旅展というので覚えたamco culture & journeyというところが出している小冊子。当日買った、「石州への旅」は読んでたのですが、遡って第1話の伊賀への旅を読みました。伊賀、ってなかなか行くタイミングがなさそうだったのですが、先日、思いつきで出かけた、多治見のことなどを思い出しつつ、読みました。職人さんのいる街の雰囲気というか空気感というか、そういうところで暮らす人の温度というか湿度というか、そういうものはやはり良いと思います。ちょうど第3話がもう発売になってるそうなので、さっき注文。今度は奥会津だそう。

ただいまの企画展|アムコ カルチャー&ジャーニー|暮らしを旅するお店|日本橋馬喰町|amco culture & journey

ちと遠いけど、会期長いし、また行こう。我が家なんせ玄関に赤べこいますし。

会津張子 野沢民芸/張子 郷土玩具/福島県 西会津/赤べこ[赤ベコ]・干支(寅・とら・2010年・子・ねずみ・2008年・丑・牛・2009年)/置物・雛飾り・金太郎・ちゃぐちゃぐ馬・でんでん犬張り子

Coyote No.49 ◆ 今こそ、パタゴニア
スイッチパブリッシング

本屋でブラブラしていたら、Coyoteがパタゴニア特集していたので、購入。あんまり、パタゴニアというブランドにロイヤリティあるタイプじゃなくて、ただ、旅先ですごい重宝するので、山登りやら海遊びやらしない割に好きで、石巻やら阿蘇やら、パタゴニアの製品にお世話になった旅を思い出します。

この特集とても良かったです。どっちかって言うとビジネスについてだけど。「Control Growth」って考え方が興味深くてですね。「成長なくして〜」みたいな話は、企業家に留まらず政治家とかも言っているスローガンですが、勿論、それなりに仕事しなきゃいけないと思うんですけど、「それなり」で良いと思うんですよね。うちの言葉で言うと「Small Business, Good Sense, Great Attitude.」ってやつですが。とてもパタゴニアみたいに規模感出しながら、社会に有効な施策を実際のアクションプランに反映しながら、愛される、って難しいことだと思うのですけど、サステイナブルということはどういうことなのか、ということを考えさせられる良い特集でした。環境問題とかに深い関心がある、という人じゃなくても、楽しく読めると思います。ちょっと本も読んでみようかなあとか思ってます。

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両方共、お薦めです。

ひとり仕事: フリーランスという働き方
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