2013/8/26

眼鏡考 – コモディティとスタンダード

@taromatsumura が眼鏡の話書いていて、ああ眼鏡なあと思って起き抜け棚卸してたんですが、手元に見事12本あった。ただ、半分以上、JINSですね。昔、まだJINSやらZoffやらない頃は、結構良いメガネに憧れた時代があって、999.9とかic! berlinとかあるんだけど、もうメガネ屋は東戸塚のJINS以外ほぼ覗かなくなっちゃいましたね。

1つはやはり廉価で、かつ、必要十分な品質が、JINSなどの量販店にバリエーション豊富に用意されたことかなあと思います。後は僕的にメンテナンサビリティの問題も大きい気がして、一番長く使っていた999.9の黒縁は、ツルが塗装剥げて白くなっちゃって(マジックで塗ったりしてましたが)交換したときにも1万円以上かかったし、あと古いメガネの度数を変えないと使えない、という時に、そもそものレンズが数万円だと、もうなんかこれは消耗戦ではないか、という感じになってしまって、コストかかるのは当然わかるものの、こちらの用途とカジュアル感にマッチしないというか。

で、遊び半分で並べてみたら、案外10年前に買って久しく使ってなかったようなメガネが良くてですね。確か途中でレンズを一度交換したんだと思うんだけど、またしばらく使おうという気になりました。だからメガネのコモディティ化ってとっても進んで、だから鯖江も大変だという話もある一方で、やっぱりスタンダードとして良いものは良かったりして、ただ考え方として、良い靴買って長く使うというのと、安い靴買って履き潰すくらいのレンジは取れるようになった、ということなのかも知れないですね。まあただ、最近のリーズナブルなものは決して安かろう悪かろうではないからなあ。高いものほど、良いだけではない何かしらの訴求が必要でしょうね、という気はする。みたいなことを考えました。ああただ僕一つだけ憧れのメーカーがあって。

Theo

これ似合うくらいの年齢になったら欲しいと思うけど、まだまだこの年では馴染まない気がします。みたいなこともあるのか。

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