2013/8/20

WordPressでサイト制作を始める時のオペレーション

そう言えば、こういうこと書いたことなかったなあと思って、僕がWebの仕事をWordPressでやる時の作業開始までのオペレーションをざっくり書いておきます。

1.とりあえず、さくらインターネット

大概、新規はさくらインターネットで、リニューアルと同時に移転を検討している場合も、さくらインターネットをお薦めしています。契約は、面倒だ、とおっしゃるケースを除いては、基本クライアントに契約してもらって、その上で必要な情報をご連絡いただく形。

2.サーバ側のセットアップ

とりあえず、SSH接続して、WordPressの最新版取って来て解凍します。で、回答したディレクトリに.htaccessでアクセス制限かけます。クライアントのサーバでテスト環境持てると、公開時のDBの移転作業などがないので、ミスも軽減できるし煩雑にならないので良いと思います。サブディレクトリで作っていて、最後に.htaccessとindex.phpを書き換えれば、それだけで公開可能になるので。

次にDBを作成します。さくらの場合はコントロールパネルから。文字コードUTF-8にして。それが済んだら、WordPressのインストールします。ご存知のようにWordPressのインストールは一瞬。

3.クライアント側のセットアップ

僕はWordPressのカスタマイズは基本的にNetbeansで行います。FTPの設定が済んだら、サーバ上のWordPressのwp-content以下だけをソースフォルダと同期します。こうすると、themesフォルダに加え、pluginsフォルダも同期するので、たまあにやるプラグインの作成とかでも重宝します。逆にWordPressフォルダ全体をプロジェクトごとにローカルに置いておく意味は余りないと思います。で、このフォルダにお願いしたコーディングをtemplateって名前つけて置いておきます。と、Netbeansで適宜参照してコピペできるので便利ですねと。

で、基本的にはフルスクラッチでのWordPressのカスタマイズがうちの売りなんですが、とは言え、雛形はあるにしたことはなくて、大概、Skeltonから組むのではなく、他のプロジェクトのthemeフォルダを、今回のプロジェクトにコピーして来て、そこから、固有の要素を削除していく作業から始めます。大体、うちで作っている仕事も、いくつかパターンみたいなものとかあるので、そういうのはリソース使いつつやってます。

4.開発

あとは作ってくだけです。基本、公開までは僕だけが作業しているので、SVN使ってなくて、何か間違いがあった時は、Netbeansのローカルの履歴機能利用しています。で、保存時にすぐにNetbeansがサーバに修正ファイルアップロードするようにしてあって、ブラウザで必要に応じて確認、っていう感じです。

公開後は、別途うちのサーバにテスト環境作ったり、そもそもの開発をうちのサーバでやったりとか、仕事によって違うのですが、あんまりかっこいいことはしていなくて、まあでも一人で作っている分にはシンプルにやってればいいかなあと思ってます。そんな感じのセットアップになってます。というわけで、これから開始。

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