2013/6/12

耳コピ、ではなく、目コピ

そうそう、こないだコーヒーの会で晩飯出した時に、「こういうのどこで覚えるんですか」という話になって、「見かけて、何となく、適当に」って話になって、その後、それは「目コピ」ですねえ、という話になったんだけれども、確かに、僕ら(話してた相手は僕より腕のたつデザイナー)って、何かを見た時に、それどうやって作るかということと、それどういう意図で作っているかということを考えるんですよね。料理人の人は本職だから、当たり前なんだろうけど、僕とかもしばしば、料理をそういう目で見ている時があり。今日ズッキーニがあったので、ふと、先日roomieで見かけた、ズッキーニのカルパッチョというのを作ってみました。せっかくなので、元リンクを貼っておきます。

Zucchini Carpaccio Recipe | Framed Cooks

とは言え、この通りにやったのではなく、こういう雰囲気になれば良いやというわけで、ズッキーニ、スライサーで薄切りにして並べて、オリーブオイルかけて、塩振って、黒胡椒振って、あと粉チーズとたまたまあったクルミ乗せただけですね。で、これの出来はどうかというと、そもそもの味を食べてないから知らないし、レシピ通りにも作ってないからそもそも再現できるはずもない。まあでも、仕事とかでもそうだと思うんですよね。1から10まで事細かに対象を分析して、それでモノを作るってより、なんかこう「そんなもんだよな」みたいな参考の仕方にしておかないと、違う土俵で、違う材料で、作った時に、中途半端になっちゃう気がするんですよね。

とか、ズッキーニのカルパッチョで思いました。

加藤 康祐 / 企画・設計

プランナー、デザイナー。加藤康祐企画設計代表。Webデザインを入り口に、2005年よりフリーランスとしてのキャリアスタート。主な仕事としてベンチャー企業でのサービスのUXデザイン、独法との防災メディアの運営、社会的養護の子どもたちの自立を支援するNPOのサポート。ラグビーと料理、最近イラスト。

加藤康祐企画設計

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(2012-10-5)
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