Facebookのスパム友だち申請が流行っているそうなのに、いっこうに来ないので理由を考えてみた
最近、スパム友だち申請が流行っているらしいのですが、いっこうに来なくて寂しいなあと思って理由を考えてみました。本当にいっこうに来ません。とりあえず、Facebookの他のユーザと僕が何が違うかということを考えてみると。
メジャーなFacebookページをいいねしていない
日々の投稿量が異常
まあ前者かあと。ロジックとして、とりあえず、プログラムで友だち申請をするためにFacebookで何が必要かというと、多分ユーザのIDですよね。それ収集するために何が一番手っ取り早いかって、多分、Facebookページを、いいね数が多いページからクローリングして、いいねしているユーザ取得するのが一番効率良いんじゃないかなあと。母数があるので。Graph APIでさすがにFacebookページをいいねしているユーザ、とかは直接は取得できないみたいです(仕様見てみた)。後は友だち申請しまくれば自動化できますよね。なんか、広告とかマーケティングとかやってる人が、結構そういうこと書いてたので、多分そういう人達は業務含めてメジャーなFacebookページのポストをチェックしていると思うので、そんなんが理由なんじゃないかなあと思いました。
まあ、わかんないけど。

加藤 康祐 / 企画・設計
プランナー、デザイナー。加藤康祐企画設計代表。Webデザインを入り口に、2005年よりフリーランスとしてのキャリアスタート。主な仕事としてベンチャー企業でのサービスのUXデザイン、独法との防災メディアの運営、社会的養護の子どもたちの自立を支援するNPOのサポート。ラグビーと料理、最近イラスト。
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フリーランスとして働き始めるってどういうことだったのか?フリーランスとして働くってどういうことなのか?フリーランスが目指すことってなんなのか?5年間の自分の経験から書きました。(2010年執筆)