2013/4/22

地震防災アイデア会議室 – ユレッジのCSV(Creating Shared Value)へのアプローチ

ちゃんとした告知は明日からですけれども(あ、別にシェアとか、ツイートは全然していただいて大丈夫です、というか僕が既に大っぴらにやっている)。Blabo!さんと共同で、地震防災アイデア会議室、というのを始めました。既にBlabo!でアイデア会議室が始まっています。

世界一地震が起こる日本を、世界一被害が生まれない国にするための防災アイデアって? – Blabo! (ブラボ)

ユレッジをやっていくにあたって。

防災の話を防災の領域だけで終わらせない

というのがまずあります。その上で。

防災の話を飛び抜けた専門家の領域だけで終わらせない

ということもありますよね。そうすると。

一般の人と一緒に防災を考える仕組みも欲しいですよね

ということになる。

なんだけれど、なかなかこれを自前で仕組み作って運用しつつ告知するのは大変だぞ、というところで今回力を借りることになったのがBlabo!さんです。Blabo!は「みんなのアイデア会議室」ということで、色々な人のアイデアをソーシャルに集めつつ、ちゃんと実現したいですよね、というところまで考えているサービス。

こないだのソーシャル・デザインの「アイデアは地球を救う」じゃないけど、事業を生み出すってチョイスもあるけど、議論に参加するってチョイスもありますよね。極めて建設的な文脈で、社会へのアプローチの手法として、新橋のガードレール下にならずに。

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そういう意味で、Blabo!はパートナーとしてすごーく良い相手だなあと思っているんですが、これ、こういうサービスがないか探してたというわけではなく、たまたま会社作った日だよ、そう言えば、LEGOのイベントの内覧会に誘われた時に友人に紹介してもらって面白い人だなあと思ってたんですよね。で、今回一緒にできることになりましたと。

まだまだうまくいく確証もなく、色々話し合いながらやっていきたいと思うし、いただいたアイデアの活用方法を色々模索していきたいなあと思いますけど、こういう「文脈が皆の手で育っていく」みたいなのは、一参加者の視点としてもすごく興味あります。うまく育ってくれるといいなあ。

そしたら、今回の取り組み自体が、地震防災におけるCSVってことになると思うんです。はい。

追記:
CSVって普通に使っちゃってますが、Michael Porterという人が提唱したCSRのその先に続くもので、「共有価値創造」みたいに訳されるようです。ユレッジはまだここで言う「Economic Progress」にきちんと紐付けられてないですが、最終的にはそういう風になると良いですよね。
Creating Shared Value – Wikipedia

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