2013/3/23

『利休の風景』 山本兼一

利休の風景
利休の風景

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山本 兼一
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お茶に興味があるというより、Kindle Paperwhiteを購入して、マンガ試してみるかという時に、『へうげもの』を読んでみてたら、本屋でこの本見つけて購入。すごくわかりやすく言うと、お茶(まあ、お茶というか利休だけど)版、近所のお坊さんの法話、みたいな感じで割とカジュアルに読めると思います。というのも、僕あんまり良く知らなかったのですが、山本兼一さんという方がそもそも小説家だそうで、だから多分にわかりやすく書いてあります。『利休にたずねよ』というのが有名らしい。

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あまり勉強しようと思わずに、お盆にお坊さん来たから、法話聞かせてもらったら、ためになったなー、くらいのテンションで読むのが良いと思いました。文化論みたいな感じで読むのなら、こちらは面白かった。

茶の本 (岩波文庫)
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あと全然お茶の本じゃないけど、陰影礼讃とか。

陰翳礼讃 (中公文庫)
陰翳礼讃 (中公文庫)

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谷崎 潤一郎
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古い時代は良かった、じゃなくて、ちょっと古い人が書いたもの読んだ方が、ある種、現在の状況や感覚は自分が把握しているので、時間軸で相対化できて、色々考えられると思うんですよね。などなど。

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