2013/3/1

魚醤について

そう言えば、先日魚醤についてお知り合いとやり取りをしていて、ああ、と思って調べたら何かすごいですね、魚醤。僕が魚醤というと使うのはせいぜいナンプラーで、やきもち坂食堂の定番メニューが、白身の魚かサーモンをサクで買って来て、パクチーとナンプラーと卵黄混ぜたものをかけるというもの。これ実家でも確か醤油と胡麻油とかでやってたんですけど、まあせっかくパクチーだし、と思って、よりオリエンタルっぽい感じになるように仕立てたものです。あ、あと松の実とか合わせると美味い(しないけど)。

で、先日話題になったのは日本の魚醤だったのですが、とりあえず日本三大魚醤ってあるんですね。しょっつる(秋田)、いしる(能登)、いかなご醤油(香川)。で、残念なことに、これら全部僕行ったことある場所なんですよ。なのにあんまり当時そういうものに興味なくて比内地鶏スープとか買ってた(そして今じゃダイエーでも売ってる)。他にもWikipedia見るだけでも、実に様々な魚醤があります。ネット調べると出てくる出てくる。鮎やら鮭やらウニやら鯛やらイワシやらホウボウやら。

魚醤 – Wikipedia

で意外と知らなかったのが、ウスターソース。ウスターソースって、なんかコクのあるソースくらいにしか思ってなかったんですが、本物には魚醤が入ってるんですね。

英国ウスターシャー原産のアンチョビの魚醤とモルトビネガー(麦芽酢)とスパイスを合わせた万能調味料。元祖といわれるリー・アンド・ペリン社のものが有名。味も製法も日本のウスターソースとは全く異なるものである。

個人的には、いしるのイカのやつと、鮎のと、銚子のホウボウのも気になったのですが、そう言えば、違う知り合いと一度銚子に行こう(主に仕事的な意味で)って話があったので、そしたら探してみたいなあと。

まあただ、大量に使うものじゃないから、どこかに遊びに行った時に見つけたら、っていうのがやっぱり良いんでしょうね。ここ最近自分用の土産に調味料、ってのは結構筋が良いなあと思っていて、長く使えるから割と長く旅情気分に浸れるなあと。

何を試してみるかは、とりあえず、家のナンプラーを使い切ってから考えよう、という結論を出すのに2時間かかったのでした。

加藤 康祐 / 企画・設計

プランナー、デザイナー。加藤康祐企画設計代表。Webデザインを入り口に、2005年よりフリーランスとしてのキャリアスタート。主な仕事としてベンチャー企業でのサービスのUXデザイン、独法との防災メディアの運営、社会的養護の子どもたちの自立を支援するNPOのサポート。ラグビーと料理、最近イラスト。

加藤康祐企画設計

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(2012-10-5)
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