2013/2/16

Steve Jobsになれない理由

そんな理由は山ほどあるんですがw。

結構、ベストセラーになったビジネス書で、読んだ方も多いと思います、この本。うちの本棚にもあります。

スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則
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ああでも本当に無駄だよなー。役に立たないなー。なぜ買ってしまったのか、となりました。

なぜか。

僕、全くプレゼンやらないんですよ、そういや。本当にやらない。

昔は仕事って、営業行ってヒアリングして企画作ってプレゼンして取るものだと、僕も思ってたんですけども。

記憶を辿ると、最後の僕のプレゼンって5年前で、その時はこう、ウォールナットですかチェリーウッドですかみたいな重厚感のあるテーブルの会議室に、自分の親父に近い年齢であろう取締役の方達が並んで、あーまずいなー、あの人寝てるよー、これ仕事取れるのかなあ、とか思いながら話した記憶がありますが、多分それが僕の最後のプレゼン(なんか引退した人みたいだな)。あ、そうそうこの仕事はちゃんと取れて、今も続いている、ETの大事なクライアントです。

うちは新規の飛び込み営業とかやらない代わりに、基本的に来た相談は全部取るくらいでやってかないと、回らないので、プレゼンで白か黒か、丁か半か、みたいなの、そもそも得意じゃないから、勝負の仕方としてあんまり得策じゃない気がするんです。

だから、提案ご用意します、となった時も、訪問前に送っちゃうし、送って読んでおいてもらえば、それからの話できるし、不明なところとかきちんと説明できるし、憂慮されてるところとかの検討にも時間を割ける。プレゼンであったまったは良いが、湯冷めしたら考え変わりました、とかだと困るわけで。

でまあ、先述の本も別にプレゼンをほとんどしない僕でも、参考になるエッセンスとかはあって、良いと思うんだけど、一方で僕のところには「プレゼンしないで仕事取って来る」みたいな方法論だけありますw。まあ大きい仕事になるとそうもいかなくなるかも知れないですけど、あんまりそういうことも今までのところないです。

というわけで、そもそもあんまり向いてないプレゼンの技術磨くよりは、むしろ、ブログにちょっと面白いコト書いている方が、うち的には良いストックになったりするんだと思うんです。

ひとり仕事: フリーランスという働き方
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