2013/1/5

アイティプランターが割と面白い

前にハーブ育てるのに水耕栽培とかが良いのであろうと思って、Amazonで水耕栽培キット調べてたら見つけたんですけど、今こんなの売ってるんですよ!

アイティプランツ アイティプランター itplanter-02
アイティプランツ (2012-08-10)
売り上げランキング: 13,662

ちょっと商品の仕様を読んでみると。。。

  • 省スペース、省エネ栽培
  • クラウドガーデンの提供
  • セットしやすく育てやすい苗ポット方式を採用
  • 掃除しやすい取外し式養液タンクを採用
  • 本体ご購入につき取扱説明書の裏面に印刷された苗クーポンを使って無償でお試し苗セットが入手できます

なんかすごい。

クラウドガーデン、というサイトも実際に動いていて、基本皆でブログを書くってことなんだろうと思うんだけど、コメント欄ではこんな会話が。

Cカバーですがラディッシュに押され変形していましたが
クエン酸入れた熱湯に浸けておいたら
変形が直ってきれいな白色に戻りました。

なんかすごい。

これどういう文脈で面白いかって言ってるかというと、以前ご紹介したし、世間的にも話題の『MAKERS』ですね。

MAKERS―21世紀の産業革命が始まる
クリス・アンダーソン
NHK出版
売り上げランキング: 64

前に「製造業のノマド化」ということで火照りを冷ますのに作文しましたけど、ここでは「クラウド・ファンディングは良い線」と言ってるんですけど、このくらいの規模だったら、もしかしたら、例えば大学の農学部の研究室とスモールカンパニーで予算折半するなりして、共同開発してプロダクトアウトする、みたいなスキームがあっても良いのかなあと感じました。やっぱり、デザインとかテクノロジーだけでカバーできる部分って限界があるので、そういう専門的なノウハウを、電子工作的な分野と距離があるところと組み合わせて、新しい価値をかけ合わせで作るみたいなのは、割と即効性ありそうですよね。というのを、産学連携みたいに大上段に構えなくても、割と今までより小さなパッケージでできそう。

プラス、学発ベンチャー(学生ベンチャーではなく)みたいなものは、割と研究畑には営業かけやすい印象があって、ノウハウあるところにその業界のネットワークが付随していたりしますし、上の例を見ればわかるとおり、一般流通はAmazonみたいなプラットフォームありますし。

農業、漁業あたりはパッと思いつく範囲でも面白いかもと思ってて、ただ、あんまり家で何か養殖するイメージないので、どちらかと言うと野菜とかなのかなあと思いますけど。

僕、オーガニック至上主義者ではないので、こういうところにはこういうところの未来がある気がしていて、居住空間を限られている場所でとか、環境が偏ったところでとか、一般の人もコミュニケーション取れる形でとか、きちんと作りこまれていけば、それはそれであるべき世界の形の一部かなあと思います。

まあただ、何はともあれ、こういうのAmazonで普通にワンクリックで買えるようになったんだな、というのが僕にはそもそも驚きだったのでした。

ひとり仕事: フリーランスという働き方
(2012-10-5)
売り上げランキング: 14,705
100円

加藤 康祐 / 企画・設計

1980年1月12日生まれ。フリーランス歴15年。プランナー、デザイナー。加藤康祐企画設計代表。学生時代にデザイン会社でWebデザインを経験。2005年よりフリーランスとしてキャリアスタート。これまでに個人から上場企業まで、100以上のクライアントとのプロジェクトを経験。主な仕事としてベンチャー企業でのサービスのUXデザイン、独法との防災メディアの編集・運営、社会的養護の子どもたちの自立を支援するNPOのサポート等。趣味はラグビーと料理。Keep the head up, Bind tight & Stay low.

加藤康祐企画設計

是非、フォローしてください!
Twitter / Instagram