2012/12/29

中距離弾道業務

昨日、年内最後のやきもち坂食堂で、半年ほど頑張って来たチームのお疲れ様でした会でした。まあなんか、よく言う話だけど、僕ほとんど一人で仕事回してきたので、仕事の打ち上げをチームでやるというのは新鮮で、今年何度かあったけれども、もうなんか打ち上げあるだけでチームで仕事する意味あるんじゃないかとか思えるくらい、今年はそういう意味でも楽しい一年でした。

さて、今回のチームはプロデューサーの小野さん、UXデザインに迫田さん、コーディングに越水さん、実装加藤という陣立てだったのですが、越水さんは九州は福岡で仕事をされているので、Google Hangoutでご自宅と繋いで、お疲れ様でした会となりました。

僕はコーディングの仕事をしばしば外注しているのだけど、ほとんど地方に出していて、ネットで安い業者探せば本当に安い業者いるんだけど、割と融通が効いたほうが良いので、何となくETにお問い合わせをいただいたり、地縁がある方にお願いしています。

越水さんもETのWebサイトからお問い合わせをいただいた一人で、ちょうど越水さんが福岡に行く前、まだ川崎でフリーランスをしていた時に、福岡行く前に会ってみたいということでご連絡をいただいたのがきっかけです。横浜の喫茶店で小一時間お話して、デザイン学校出自じゃなくて、元々商社の営業で、趣味が高じてWEBで独立したという辺り、僕も何かシンパシーを感じて、この人だったら仕事頼めるなあということに。

やっぱり一度顔を合わせているというのは強くて、普通はコーディングの外注というと、データ渡して、データもらって、で終わりになりがちなんだけど、最初にお会いすると大分違うし、昨日のHangoutも楽しかった。福岡の仕事事情や、これから越水さんが計画している他の場所との連携についても伺えて楽しかったです。

これからも少しずつ、そういう中距離の業務での連携を色々なところと強めていきたいなあ、と思っていて、昨日面白いなと思ったのですが、福岡の仕事、東京に頼んだ方が安いんですって。でも福岡の業者に依頼するというのは、地元愛というよりは、緊密な連携が取れるとか、小回りが効くとか、融通が効くとかいうところにあるはずで。仕事が集中している場所に頼む以外の付加価値を地元に見出しているというのは、良い意味で商業圏としてきちんと機能しているな、という気がしました。

ネットだ、ノマドだ、どこでも仕事できる、どことも仕事できる、と言ったって、それは別の件で地域活性化などにも取り組んでいる友人とも話したけど「そこにいる」ということは強くて、僕もサテライトじゃないけれども、色々な場所に色々な連携できる人達を持っておきたいし、たまあに「HUBみたいなことをやっている」と言ってくれる仲間もいるけど、そういうことの次のフェイズは、やっぱりもう少し広いエリアを見れることになるんじゃないかなと思いました。それも地域の名士、とかじゃなくて、僕のようなサイズ感やテンションで仕事をしている人達と。

来年は何かそういう「中距離弾道業務」みたいなのをもっと増やしたいですね。あと、それを口実に、まだ行ったところないところへガンガン行きたいw。

加藤 康祐 / 企画・設計

プランナー、デザイナー。加藤康祐企画設計代表。Webデザインを入り口に、2005年よりフリーランスとしてのキャリアスタート。主な仕事としてベンチャー企業でのサービスのUXデザイン、独法との防災メディアの運営、社会的養護の子どもたちの自立を支援するNPOのサポート。ラグビーと料理、最近イラスト。

加藤康祐企画設計

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(2012-10-5)
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