2012/11/1

ET Inc – The Incentive Engine

本日、2012年11月1日より株式会社イーティー(ET Inc)のスタートです。本格的にExperience Transportersの法人化の話をし出したのは夏前くらいじゃないでしょうか。それからお世話になっている皆様にご相談しつつ、どういう会社にしたいのでしょうか、ということを僕にしては時間をかけて考えて来ました。

社名について

お察しの通り、ET IncはExperience Transportersの略称をそのまま採用したものです。日本語だと株式会社イーティー。その文字面自体に意味はないですが(スピルバーグ的な意味は拭えませんが)、位置付け的にはInternational Business Machineのようなものです(そこと比べるな)。とは言え、ET withwithもET Luv.Lab.もありますし、対外的にもExperience TransportersはしばしばETでしたから、他の候補を全く検討もせずに、会社作るなら株式会社イーティー、で迷いませんでした。サイトやメールのドメインはこれまで通り、ex-tra.jpで、Experience Transportersの名残を残す形になります。そしてロゴも残ります。これには賛否両論あったのですが、最終的には「ET」+「印」=「ロゴ」という論理式はこれからも生きるはずで、だったらリファインする必要はない、という結論になりました。

業務内容について

ここはご安心していただきたいのですが、Experience Transporters時代とやることは変わりません。これまでのことを切り捨てることは法人化しても当然ないです。その上でやれることは増やしていきたいと考えています。企業体としての業務内容としては一応こういうことになってます。

1.ウェブサイトのデザイン、企画、制作、システム開発
2.ソーシャルメディア活用の企画、制作
3.グラフィックデザインの企画、制作
4.事業企画及びサービス企画に関するコンサルティング
5.印刷業
6.執筆業
7.写真撮影業
8.上記各号に附帯関連する一切の事業

タグライン、The Incentive Engineについて

ここ話ややっこしいですが、ET Incは、クライアントとパートナーとETが「やりたいことを、やりたいように、やり続ける」ための仕組み作りをする会社だと思っています。

The Medium

The Medium

ちょっと抽象的ですよね。具体的な方策ややり方についても考えてはいるのですが、これ決して今日からやりますとか、この仕組みで絶対やりますという話にするつもりもないし、そうするにはあまりにロングスパンでデリケートな話なので、本当に次の10年をかけて1つ1つハードルを越えながら実現していく取り組みだと思っています。ただ、そういったETとしての仕組みを作る上でも、これから迎える1つ1つのプロジェクトで、インセンティブ・エンジンとして機能していくことは必須だと思ってます。

僕個人の肩書きと役割について

僕の職掌は変わらず、プランナーです。役割としては、法人である以上、経営者ですが、プレイヤーの立場から離れる気は毛頭なく、ET Incというのは基本的に加藤康祐がプレイヤーとして稼がないと回らない会社です。ですから僕が「最低限」やらなければいけないことはこれまでと変わりません。

というわけで

ET Incはおそらく僕が変化を望まない限り、Experience Transportersと何ら変わらないと思います。そういう導線を敷いていますし、新しいビジネスアイデアで事業を立ち上げるという話でもありません。だから、僕が変化を望まなければ、「節税とかで会社化したんですかね」みたいな話になっちゃう。勿論、そうするつもりは更々なくて、これまで培ってきたものを下地に仕事の質の変化を、それは現場を離れるとか、コンサルティングに注力するとか、いうことではなく、実現していく心算です。

「会社作るのってどうなんですか?」とこの夏に仲間内の社長に聞きに行った時に「いやあ、事務手続きですよ」と言われたんですけど、本当そうで、肝心なのはここからだと思います。

Experience Transporters時代は本当にたくさんの皆様にお世話になりました。改めて感謝申し上げます。ET Incは、これまで以上に皆様にご協力いただきながら、仕事を回していく会社です。今後ともご指導ご鞭撻の程をどうぞ宜しくお願い致します。

加藤 康祐 / 企画・設計

プランナー、デザイナー。加藤康祐企画設計代表。Webデザインを入り口に、2005年よりフリーランスとしてのキャリアスタート。主な仕事としてベンチャー企業でのサービスのUXデザイン、独法との防災メディアの運営、社会的養護の子どもたちの自立を支援するNPOのサポート。ラグビーと料理、最近イラスト。

加藤康祐企画設計

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