2006/8/11

『時をかける少女』と『ゲド戦記』

時をかける少女 – goo 映画
ゲド戦記 – goo 映画

今年の夏のアニメ映画ですが、ユーザ評価が実に顕著ですね。goo映画によると、話題作、『ゲド戦記』は47点、対する『時をかける少女』は91点。『ゲド戦記』は周囲の話によると、「ジブリの映画らしからぬ」、「映画として成立してない」らしいです。一方、『時をかける少女』は色々なところで絶賛記事を目にします。興行成績はダントツで『ゲド戦記』な分けですが、たくさんの人が見て47点という評価を考えると、そこにあるコンテンツメーカーとしての功罪はなかなかに厳しいものがあるように思います。

おそらく両方とも映画館では観ず、そのうちDVD借りて観ることになると思うのですが、とりあえずこの評判を見ると、『時をかける少女』の方に期待してしまいます。『ゲド戦記』の評判があまりに悪いから、相対的に『時をかける少女』の評価が上がっているということもあるのでしょうか。

興行成績を伸ばすだけなら、メディアを使った大規模なプロモーションと制作プロダクションのネームバリューで叩きだせるようですが、それがなくともユーザの評価はいいものを作ればついてくるという事例になるかも知れません。あでも、『時をかける少女』もキャラクターデザイン、『エヴァンゲリオン』の貞本義行だったりCMやってたりするのですね。結構押さえるところは押さえてるのかな。

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加藤 康祐 / 企画・設計

1980年1月12日生まれ。フリーランス歴15年。プランナー、デザイナー。加藤康祐企画設計代表。学生時代にデザイン会社でWebデザインを経験。2005年よりフリーランスとしてキャリアスタート。これまでに個人から上場企業まで、100以上のクライアントとのプロジェクトを経験。主な仕事としてベンチャー企業でのサービスのUXデザイン、独法との防災メディアの編集・運営、社会的養護の子どもたちの自立を支援するNPOのサポート等。趣味はラグビーと料理。Keep the head up, Bind tight & Stay low.

加藤康祐企画設計

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