2012/10/18

【シリーズ十二因縁】老死

老死(ろうし、jarā-maraṇa) – 老いと死。

老いはやっぱり家族と生きていると目を背けざるを得ない問題ですよね。

ただ、僕の祖父は自分が高校生の時に亡くなってしまったのですが、それを除いては皆健在。祖父が亡くなった時は僕はニューヨークにいて、寮の自室で、家からの電話を受けて、すぐ帰国した親父の後を残りの家族と一緒に追って、着いたらお葬式で、という感じで、リアリティなかったかというと、全然そんなことはなかったけど、自分の中で整理がつくのに随分時間がかかったなあという気がします。

なんか、死に方とか死に様とかあると思うんだけど、とりあえず、どういう風に死にたいか、という話になった時に、だから大学生の頃とかは割とそういう話もしていた気がしていて、そんなことも最近は忘れていたんだけど、多分、僕、たくさん人が来てくれる葬式になればいいな、みたいな話してましたね。

なんか葬式はたくさん人が来た方がいい気がするんですよねえ。総決算ですし。どういう人がというのも特にない。

なんか別に有名な人じゃなかったけど、たくさん人来てくれたねー、みたいな死に方が良いような気がしていて、まあそういうために生き方があるんですよねきっと。

などという話を久しぶりに思い出した次第。

以上、老死の話。

加藤 康祐 / 企画・設計

プランナー、デザイナー。加藤康祐企画設計代表。Webデザインを入り口に、2005年よりフリーランスとしてのキャリアスタート。主な仕事としてベンチャー企業でのサービスのUXデザイン、独法との防災メディアの運営、社会的養護の子どもたちの自立を支援するNPOのサポート。ラグビーと料理、最近イラスト。

加藤康祐企画設計

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(2012-10-5)
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