2012/9/26

おいしい生活

いやあ毎日食ってばかりですね、加藤です。そういう話ではなくて、僕あんまりコピーライティングのこととか詳しくないのですが、ずーっと好きで、まあ多分、ずーっと好きなコピーなんだろうなあと思うのが、糸井重里さんの「おいしい生活」ってやつ。もう数十年前のだから古典なのかな。前に記事書いてますね。

幸せの約束 : kosukekato.com

最近、気になっていたのが、生活、ないし、暮らし、か。そういうものをいつから意識しただろうなあと。確実に言えるのは、僕多分、学生の時とか「生活」とか「暮らし」みたいなことを、あまり意識しないで生きてたなと。仕事してラグビーして人と会って酒飲んで飯食って寝る、みたいなの、あんまり「生活」とか「暮らし」っぽくないじゃないですか。

だからホント、つい最近のことのような気がするんですよね。実家にいた時期が人よりぐぐんと長かったのもありますが、どっかのタイミングで「生活」とか「暮らし」を作るという意識が、日々の「生活」や「暮らし」の中に介在して来たんだと思います。家で自分の仕事回すようになったのもそうでしょうし、ばあちゃんの昼飯たまに作るようになったのもそうでしょうし、実家にいる間はほとんど家事手伝ってもなかったですから、まあそういう些細なことがちょっとずつ生活感とか暮らし方を作ってったのかなあ、と思います。

まあなんか、人が生きてるだけでも生活にならないし、暮らしにもならないんじゃないか、というか。

それで、どういうものを作りたいと思ったのか、ってのが最初の話に戻るんですが、「おいしい生活」なんではないかと。

ちょうど今友人と、子供が生まれてからの働き方について話していたのですけど、子供が生まれて、仕事に戻って、でも日々の生活とか暮らしに、仕事をどう寄り添わせていくのかって、多分色々な人が悩んでいる問題だろうとも思います。

だから理想はワーク・ライフ・バランスって仕事と生活を切り分けてバランスを取るって考え方でもなくて、「おいしい生活」みたいなものの下に、仕事も暮らしも包含されると良いのだろうなあと思いました。そういう風に働き方を位置付けてあげられたら良いですね。

その辺の働き方の話って、まあ僕とか外野ですけど(独身男だし)、なんかまだまだ面白そうな感じがしています。

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加藤 康祐 / 企画・設計

1980年1月12日生まれ。フリーランス歴15年。プランナー、デザイナー。加藤康祐企画設計代表。学生時代にデザイン会社でWebデザインを経験。2005年よりフリーランスとしてキャリアスタート。これまでに個人から上場企業まで、100以上のクライアントとのプロジェクトを経験。主な仕事としてベンチャー企業でのサービスのUXデザイン、独法との防災メディアの編集・運営、社会的養護の子どもたちの自立を支援するNPOのサポート等。趣味はラグビーと料理。Keep the head up, Bind tight & Stay low.

加藤康祐企画設計

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