2006/7/9

W杯の中田を見てても痛感したのですが、スポーツで大事なのは「心」だと思います。「気持ち」という言葉も好きだけれど、それは何だか刹那的で、ある意味短絡的で、その場その場で湧き上がってくるものだけど、恒常的に定常的に必要なのは「心の強さ」ではないかと思うのです。

「心が強くありたい」ということは、ともすれば誰しもが思うことで、でも簡単に約束され達成できることではないけれども、確かなのは、時間と労力で積み上げていけるものということだと思います。惜しまずに費やした時間と労力が確かならば、真っ向勝負しても鍛えた心は折れないと思うのです。心が強ければ気持ちが挫けても立ち上がれる、新しい気持ちを体の内側から送り出せる。

気持ちは血の巡りでしかなく、モチベーションの循環機能を促すポンプ役は、最終的に「心」です。90分間を戦い抜くには、時々に湧き上がる「気持ち」だけでは足りず、恒久的に「気持ち」を送り出す「心の強さ」が必要なのだと思います。

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加藤 康祐 / 企画・設計

1980年1月12日生まれ。フリーランス歴15年。プランナー、デザイナー。加藤康祐企画設計代表。学生時代にデザイン会社でWebデザインを経験。2005年よりフリーランスとしてキャリアスタート。これまでに個人から上場企業まで、100以上のクライアントとのプロジェクトを経験。主な仕事としてベンチャー企業でのサービスのUXデザイン、独法との防災メディアの編集・運営、社会的養護の子どもたちの自立を支援するNPOのサポート等。趣味はラグビーと料理。Keep the head up, Bind tight & Stay low.

加藤康祐企画設計

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