『虐殺器官』 伊藤計劃
もう4回目くらいですか。僕が小説読み返すことはまずないんですが、どうも『虐殺器官』は別腹のようです。先日、後輩のお見舞いに行った時も携えて行ったのはBOOK OFFで買った『虐殺器官』。大いにはまってくれたようです。こういうのも何度も読むと、大枠のストーリーは頭に入ってるので、センテンスというか言葉の並び、ひとつひとつをスゴイ追うようになりますね。んで、思索にどんどん耽ってしまう。未読の方は読むと良いと思います(このブログの読者は大概読んでおられそうな気もしますが)。
そう言えばこの間『虐殺器官』に出てくるビール飲みましたよ、大船で。

加藤 康祐 / 企画・設計
プランナー、デザイナー。加藤康祐企画設計代表。Webデザインを入り口に、2005年よりフリーランスとしてのキャリアスタート。主な仕事としてベンチャー企業でのサービスのUXデザイン、独法との防災メディアの運営、社会的養護の子どもたちの自立を支援するNPOのサポート。ラグビーと料理、最近イラスト。
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フリーランスとして働き始めるってどういうことだったのか?フリーランスとして働くってどういうことなのか?フリーランスが目指すことってなんなのか?5年間の自分の経験から書きました。(2010年執筆)