
Bamboo Stylusで始めるタブレットお絵かき
ご覧の通り、あまりまだ上手じゃないわけですが、iPadなんか使い道ないかなーと思っていたら、そういや、良い感じのスタイラスを買えば絵を描けるんじゃないかと。そう言えば、Wacomが出してたなあと思ったので、ここはYKK張りのグローバル企業、Wacomさんのネームバリューに委ねてみました。
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ご覧の通り、あまりまだ上手じゃないわけですが、iPadなんか使い道ないかなーと思っていたら、そういや、良い感じのスタイラスを買えば絵を描けるんじゃないかと。そう言えば、Wacomが出してたなあと思ったので、ここはYKK張りのグローバル企業、Wacomさんのネームバリューに委ねてみました。
とても良いです。質感的なこともさることながら、圧をかけて初めて描ける感じで、昨日は移動中の電車で試していたのですが、大分使いやすかったです。
花の絵はBamboo PaperというWacomのアプリ、少年の絵はSketchBook Proという割と本格派のアプリで描いてみました。ちょっとしたメモ書きにはBamboo Paperみたいなの(Adobe IdeasとかMuji Noteとかありますね)でも十分ですが、やはり絵を描こうと思うと、SketchBook Proみたいなの使いたくなりますね。
というわけで、2,000円くらい投入すると結構描けるので、iPadユーザはどうでしょうか?
プランナー、デザイナー。加藤康祐企画設計代表。Webデザインを入り口に、2005年よりフリーランスとしてのキャリアスタート。主な仕事としてベンチャー企業でのサービスのUXデザイン、独法との防災メディアの運営、社会的養護の子どもたちの自立を支援するNPOのサポート。ラグビーと料理、最近イラスト。
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